男鹿市立脇本第一小学校の5年生の皆さんを見学でお迎えしました。
「海の間」での記念写真
救命いかだ乗船体験の様子
操船シミュレータ体験の様子
男鹿市が主催する「次代を担う港湾関係人材育成事業」（※）の一環で、9月11日 (水) に男鹿市立脇本第一小学校の5年生23名による訓練センター見学を受け入れました。
児童の皆さんには、訓練で使用する救命いかだへの乗船体験や、CTV (Crew Transfer Vessel) 操船シミュレータ体験に挑戦していただきました。
皆さん元気いっぱいに体験してくださり、私たちもたくさんパワーをいただきました。今回の見学会を通じて、洋上風力発電や海事産業を少しでも身近に感じていただけていたら幸いです。
またのご来訪を心よりお待ちしております！
※「次代を担う港湾関係人材育成事業」
風力発電事業等に係る人材育成の拠点形成を推進するため、海事産業やエネルギー等に関する学習機会を創出するとともに、市内高等学校と連携したPR活動を実施。
関連リンク
〉船川港港湾ビジョン実現推進事業（補助事業等）
児童の皆さんには、訓練で使用する救命いかだへの乗船体験や、CTV (Crew Transfer Vessel) 操船シミュレータ体験に挑戦していただきました。
皆さん元気いっぱいに体験してくださり、私たちもたくさんパワーをいただきました。今回の見学会を通じて、洋上風力発電や海事産業を少しでも身近に感じていただけていたら幸いです。
またのご来訪を心よりお待ちしております！
※「次代を担う港湾関係人材育成事業」
風力発電事業等に係る人材育成の拠点形成を推進するため、海事産業やエネルギー等に関する学習機会を創出するとともに、市内高等学校と連携したPR活動を実施。
関連リンク
〉船川港港湾ビジョン実現推進事業（補助事業等）
訓練受講予約
